Interior Design

第20回 笹尾光彦展 ~花のある風景~ 会場構成

東急Bunkamuraギャラリー
2017年

20回目の記念となる2017年の笹尾光彦展。

SASAO作品の原点ともいえる「Red Sofa」の大きな作品が並び、「赤の画家」といわれるSASAOらしく、明るい赤い絵で埋め尽くされる会場デザインとしました。

SASAOの作品が「ほぼ日手帳のカバー」「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」に起用され、また、キルフェボンでもSASAO作品をイメージした「バラ香るタルト」と「黒豆ショコラ(ベリー)」が発売され、ほぼ日×キルフェボン×SASAOという素晴らしいコラボレーションが実現しました。
その各コラボレーション会場のインテリアデザインも担当しました。

ほぼ日×キルフェボン×SASAOのコラボレーションについてhttps://www.1101.com/tobichi/sasao/index.html