Interior Design

ほぼ日ホワイトボードカレンダー2018原画展 会場構成

ほぼ日のTOBICHI 2
2017年

2018年度版のほぼ日ホワイトボードカレンダーの「月の数字」を笹尾光彦氏が担当することになり、その原画展が「ほぼ日のTOBICHI 2」で開催され、会場構成を担当しました。

「1」から「12」までのそれぞれ個性的な数字が並び、また会場の一角にはSASAOのアトリエを再現しました。ほぼ日らしい「楽しい」展覧会場になりました。